客先から、セキュリティ対策強化の一環として、
サーバのアクセスログを月1回出せと来たもんだ。
くっそー、バカバカしい。
こんな、LAN内のサーバでアクセス制限もかけてる上に
作業を行う時はローカルPCにコピーして行なう状況で、
サーバのアクセスログなんて、何の意味があるんだ?
本当の情報漏洩への対策を考えてるなら、ありえない要求だ。
どうせ、自分ではプログラムの1行すら作らない管理側の人間が、
ホストコンピュータ時代の古い概念で作った対策だろう。
しょうがない、若いのに頼んで設定してもらうか。
おーい頼むよ。ぶつぶつ・・・。えっ、何?
Windowsサーバでアクセスログって簡単には出ないって。
どうすんだよ。これ。えっ、Linux入れてsambaにするって。
冗談だろ。えらい手間かかるやん。
ドメインどーすんだよ。
しっかし、こんなくだらない事のために・・・
管理側はアクセスログが提出されれば、
それで情報管理が為されていると満悦なのかね。
仕事のやる気が思いっきり失せてしまった。
まあ、元々それほどは無いんだけどね。
一体、何のために俺らに仕事を出してるんだ。
何が大事なんだよ。と強く問いたい。
ハアー(ためいき)
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